3位の価値。頑張る意味。自信。

こんにちは。ランリーマンです。

先日6日、富山マラソンに出場しました。

結果は皆さんご存知の通り、2時間24分50秒で3位でした。

正直悔しいです。本気で優勝を狙っていました。

今年は黒部で3位、県勢トップ、富山で3位、県勢トップと3位が続いております。

社長や社員の方は喜んでくれています。それでも私の中でやるからには1番をとりたい!1番じゃないと意味がないと思っています。

当日のレースは正直、中盤からキツくなり、優勝した須河さんを意識し、なんとしてでも食らいつく!その気持ちで走っていました。結局、左足が攣り始め、耐える事ができず、はなされ、3位の選手に抜かれ、実力不足が露呈したレースでした。

勝つために何が必要か。やはり、それは自信であると思います。実力的に1位の選手、2位の選手は格上です。格上だと思っている以上は勝てないと思います。

この冬、着実に力をつけ、自己ベストを更新し、優勝者と同じ水準まで記録をだし、自信を持って富山マラソンに臨む。そこを目標にまたコツコツ積み上げていきます。

仕事もマラソンもも今の結果に満足しては、良いものを提供できないし、パフォーマンスもあがらない。さらに上を目指す強い気持ちで、これからも挑戦し、結果を残します。

応援よろしくお願いいたします。